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2008年11月10日 (22:10)

■巨人ベンチに迷い与えた先発の中継ぎ起用

一方の巨人は消極的なさい配で手の届くところまで来ていた王座を明け渡した。片岡の走塁で振り出しに戻ったこのゲーム。一塁側ベンチは本調子に程遠かった越智大祐の続投に最後までこだわった。レギュラーシーズン68試合、クライマックスシリーズ3試合、そしてこの日本シリーズでも5試合。疲労の影響か、自慢の直球も高めに浮き制御不能な状態だった。中村剛也、野田浩輔に連続四球を与える前で代えるべきではなかったか。

 さらに一塁側ベンチはこの後、ふたつ目の賭けに敗れてしまう。8回、2死一、二塁でシリーズ絶好調の平尾博嗣を迎えた場面。逆転打を意識した越智はボールが先行し、カウントを悪くした。2死、カウント2-3になった時点で走者は自動的にスタートを切る。塁間を抜ければ逆転の可能性大。ここで巨人の外野陣はそろって前進守備を解いて、外野の後方を固めた。勝ち越し点となる3点目ではなく、2点差となる4点目を嫌ったのだ。結果、平尾の打球はピッチャーの足元を抜けていくセンター前タイムリー。前進守備、もしくは通常の守備隊形なら本塁で際どいタイミングになっていたと思えるが、深い外野のシフトではこれをどうすることもできなかった。なんたる皮肉……。一塁側ベンチのさい配が裏目に出た。

 このシリーズ、巨人・原辰徳監督は相手に流れが向くのを嫌い、早めの継投でそれを阻止してきた。第5戦も先発の上原を早めに見切りをつけることで勝利に結びつけ、この日においても3安打1失点の内海哲也を5回1/3でベンチに下げた。そんな先手必勝の野球を最後に後手へ回らせたのは、第6戦にロングリリーフした埼玉西武・岸孝之と第7戦に中継ぎ登板した涌井秀章らの存在があったからだろう。 岸は第4戦に先発し4安打完封、涌井は第1戦に先発し8回を1安打1失点。苦手意識が残る2人の先発を、惜しげもなく中継ぎとして投入してくることで巨人ベンチに迷いを与えたのではなかったか
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